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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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もう一人の被害者-1

 マナミが神童にレイプされている頃、体育館である女子生徒がバスケットボール部のユニホームを着てある教師から逃げ回っていた。
 「ふざけんなよ、岡本!!キメーんだよ!」
そう叫び逃げ回るのは3年4組のバスケットボール部所属の村瀬紀香であった。追いかけるのは教師の岡本充。サーガの手下でマナミを校舎に連れ込むのに一役かった教師だ。体育館の壇上にはサーガがその様子を見つめている。撮影班は2人の様子を追い撮影していた。 
 「待てよ!ハハハ!年がら年中俺を馬鹿にしやがって!周りを巻き込んで俺を馬鹿にしやがって!今日はたっぷりとお仕置きしてやるからな!」
 「来るなよ!!死ねゴミ!」
 「うるせー!」
岡本は見かけはナヨナヨしていて大抵の女性からは生理的に受け付られ難い容姿の教師だ。それを紀香がからかい、同調し多くの女子生徒が岡本を馬鹿にしていた。馬鹿にされる要因である紀香を普段から憎んでいた。岡本はレイプツアーなるものを見つけターゲットとなりそうな女として村瀬紀香をリクエストした。たまたま神童が教師である橋下マナミをリクエストし、それが同じ明豊高校だと言う事でサーガは岡本を協力者として雇い、橋下マナミレイプを実行する報酬として村瀬紀香レイプ計画を岡本に持ちかけ、岡本はそれを快諾したのだ。
 岡本がサーガに送った村瀬紀香の写真にサーガは悦びを感じた。高校生の割には大人っぽく美形、バスケをしているだけあって長身だ。そんな未来の超S級少女が中肉中背の半分ハゲている卯建の上がらなそうな中年教師にレイプされる光景がたまらなく思えた。一カ所で2度おいしいレイプを拝見出来る幸運をみすみす見過ごすサーガではなかった。
 「たまらない体だ。スリムな割にはオッパイも中々だしあの鍛えられた脚がいい。それに色白…。バスケユニでの女子高生レイプは初めてだしな。それはそれで面白い。フレアに持ち帰りたいが未成年は面倒だからな。暫くは学校で教師に脅される悲劇のヒロインになってもらうか。」
将来的には色々使い道のある素材だと思いながらも暫くは岡本に監視させようと決めたサーガ。レイプツアーは企画するが、レイプに参加する事は今までなかった。だが村瀬紀香はサーガが初めて自分もレイプしてみたいと感じる程の素材であった。
 「まぁ小生意気なガキが調子に乗るとこーなるって事だ。大人の怖さを思い知れ。フフフ…」
そう呟いた時、とうとう紀香が岡本に追いつかれ片腕を掴まれたのであった。


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