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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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普通の人 2-1

ちづるは急に恥ずかしくなり、急いでパンツとシャツを身につけた。

タクミはティッシュで自分のモノを拭いている。

「、、ぁの、
   私、お風呂入ってくる、、。」

「一緒に入ろうかー?」

「、っ!、嫌 だよ、。」

「えー? 
裸見てるんだからいいじゃーん。」

「っ、、絶対 駄目、!」

「ケ チー
  って嘘。分かった、待ってる。」

、 、 いつも、エッチの後、よそよそしーなー、。 

  いつ慣れるんだろ 、。


 ちづるはパタパタとお風呂場に向かい、お湯を溜めてお風呂に入った。

タクミは、テレビを見たりスマホでゲームをしたりしていた。
ちづるはお湯に浸かりながら、考えていた。
エッチの時にタクミの言ってた言葉が頭から離れない。

「、 、 、 、 、。」

  お風呂から上がった。
 ドライヤーで髪を軽く乾かした。

「 あ、。
  タクミ君、梨、食べる?」

「 食べたーい」

「じゃあ、むくね。」

ちづるが梨を用意して2人で食べた。
明日の予定の話をした。
ちづるは休み。
タクミは夜だけバイトだった。
梨を食べ終わると、ちづるは掛け布団を持ってきた。茶色のソファーに運ぶ。


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