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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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ちづるの思い出 4-1

 次の日。
ちづるは、寝不足で学校でもボーッとしていた。
昨日の事が、頭から全く離れない。

  、 、 机のカド 、。

 学校の机、カドが丸くて、 、 、

    気持ち よさそう、 、 。

ちょっとだけでもしてみたいな、 、。

    あ、 、!

  今日、水曜日、だ 、、。

水曜日は先生たちは職員室で会議をする。
色々手伝いをしていたので、その事を知っていた。

 皆、帰って、 、少し だけなら 、 、


放課後になった。
廊下に、誰も人がいないか確認する。

 みんな、 、帰った。 よし、 、

 もし、誰か来たら、 、 

 足音 するよね 。

 そしてら、すぐにやめれば、大丈夫。

ドキドキしながら時計を見て、先生達の会議の終わる時間を逆算する。
 自分の机にアソコを押しつけた。
昨日と同じ動きをする。
机がガタガタ動かないように、手で机をおさえながらその行為をした。

  あ、  ぁ 、 気持ち い  

気持ち い 気持ち い、 、

 、 、、 あ、 あ、 、 あ、 

 あ、 あ、

徐々にスピードが出てくる。

「、っ、はぁっ、、はー、、はー、」

な、んか、 、おしっこ、 出ちゃいそう、 、 

あ、 、 あ、 、 、あ、 、

 「っはー、ん、ん、、っはー、、
っはぁ、、はぁ、はーはぁっ、」

あ、 あ、 あれ なんか、 、怖い 
、 怖い 変な、感じ、、 怖い!  、 、
「っはー!はぁ、はぁっ、はぁっ、」

怖い やめなきゃ、 あ、怖い あ 、

「ん、ん、ん!っ、はぁっ、、!」

 あ、 あ、 怖い やめ なきゃ やめなきゃ、やめなきゃ、やめなきゃやめなきゃやめ、、、、


その時、ドアがガラッと開いた。

「、常盤!、ゃ、やめなさい、、!」

ちづるの身体が大きくビクっと動く。

そのまま腰を抜かしてしまい、ガクンと膝から床に落ちると、ペタリと床に座り込んでしまった。

  
    あ 、

 せん せ   、 、 、 、
 、  、   、 、 、 、 、 、 
 、、 、 、 、ぁ ぁ 、 ぁ 、
、 、  、  、 

 
座りこんだ床に生暖かい液が、ゆっくりと、ひろがった。

  興奮と驚きで、失禁した。          


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