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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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加納の躾 2-1



加納さんの優しい愛撫はゆっくり私の身体を蕩けさせていきます。
手はオッパイを優しくゆっくりと揉み上げ、乳首は加納さんの口の中で転がされ、それだけで何度も何度もイキ果ててしまいました。
何度昇り詰めたでしょうか、加納さんは私の両脚を拡げ抱え上げ、熱い汁がドロドロと溢れたオマンコを晒しました。
熱い息を吹き掛け、内股を優しく舌先で舐めながら手は乳首を優しく摘んでいます。
「あぁー 堪らないの…。加納さん…。私…。こんなの初めて…。」と腰を振ります。
加納さんは私のオマンコに軽くキスをしながらドロドロとした汁を啜ります。
そして熱く腫れ上がったクリトリスも舌先で突きながら、優しくゆっくりと焦らします。
私はもう気が狂いそうになり、加納さんの頭を掴みオマンコに押し付けました。
強烈な快感が脳の中枢に駆け上がり「ヒィー イグー イグー 嫌ー」と悲鳴を上げながら潮を噴き出し、意識を飛ばしてしまいました。
加納さんは乳首を強く摘んで私の気を戻し、その痺れる様な愛撫を繰り返します。
私は何度も何度も狂った様に首を振り、身体をのけ反らせてイキ狂いました。
もう限界でした。「欲しい… 加納さん… お願い… お願いします。加納さんのチンポぶち込んでー」と泣きながら叫んでいました。
加納さんはゆっくり起き上がり「涼子さん、そんなにこれが欲しい?」とその凶器を見せつけます。
私は「欲しい… 加納さんが欲しくて堪らないの… 加納さんに愛されたいの…」とお願いしました。
「涼子さん、俺を愛してる?」と聞かれ「貴方を… 貴方を愛しています。」と彼の腰に抱き着きました。
「嬉しいですよ。この出逢いがどうあれ肌を重ねる以上、お互いの心が愛し合う事が大事です。その愛が本当に深い快感を生み出していくのです。」とゆっくりボクサーパンツを脱ぎその凶器を目の前に晒しました。
愛のあるセックスと言う言葉に自分の置かれている状況を忘れ、彼のすべてを受け入れたくて堪らなくなり、その凶器を両手で握りしめていました。
その凶器は硬く反り返り、先からは透明なお汁が滴り落ちていました。
私はそのお汁を舌先で掬い、味を確かめる様に口の中に広げました。
若々しく爽やかさを感じながら、凶器から滴る厭らしいお汁を「美味しい」と口にしながら、最後は「チュウチュウ」と音を立てながら啜っていました。
私はそれが凶器だと言う事を忘れ「愛おしくて堪らない…。これを喉の奥に…欲しい…。」と、ゆっくり口にくわえようとしますが、凶器のカリが大き過ぎてなかなか入りません。
その時、あの男の様に頭を掴まれ無理矢理に口にねじ込まれる事を期待している私がいました。
加納さんは「無理しなくていいですよ。ではゆっくり味わって下さい。」と私をベッドに寝かせ脚を拡げ、その凶器をオマンコの入り口に宛がいました。
「加納さん… 来て… 貴方のチンポで私を愛して…」と加納さんの腰に手を掛け、引き寄せます。
「ブジュッ ブジュッ」凶器の頭とオマンコが擦れ合い卑猥な音が響きます。
そして「メリメリ… ズブブブ…」とオマンコの入り口が拡げられていきます。
その痛みよりも強く愛を感じる快感が身体中を突き抜け、加納さんの唇をこじ開け舌を絡めていました。
「ズン… ズン… ジュブッ」「来る… 加納さんのチンポが私を貫く…」と思った瞬間力強い衝撃と共に、オマンコが引き裂かれる感覚から中の壁を掻きむしられ、更に奥の壁を突き破られる、強烈な快感が身体中を突き抜けました。
「あぁー 凄い… 凄い… 加納さん… 」「ブシュッ… ジュブジュブジュブ…」私は小便を噴き出し、身体をのけ反らせて一気に昇り詰めてしまいました。
加納さんは私を抱きしめ「涼子さん、素敵ですよ。」と囁き優しくキスをしてくれました。
私はもう加納さんに身も心も奪われてしまい「加納さんに愛されたいの… たくさん愛されたいの… お願いします…。」と涙が溢れ出ました。
加納さんは「涼子さんをたくさん愛しますよ。ただし私の言う事は何でも聞くんですよ。いいですね?」と凶器をズンと突き上げました。
「あぁー 凄いの…。はい。貴方の思い通りにして下さい。何でも聞きます。貴方のためなら何でもします…。だから…愛して…たくさん愛して…。」と魔法に掛かった様に加納さんにお願いしていました。
優しく「ズン…ズン…」と突かれる度にオマンコからは透明な汁が噴き出します。
そしてミミズの壁がうごめき始め「あぁー 堪らないの… 素敵… 加納さんー」私は身体をのけ反らせて昇り詰めていきます。
「どうやらミミズがうごめき始めましたね。黒田さんから聞いていましたが、まさに名器ですね。」と囁きます。
昇り詰めても最後の絶頂に届かず、オマンコの奥をミミズの壁を掻き回して欲しく、腰を激しく動かしますが、加納さんはそのリズムを変えてくれません。
最後の絶頂を拒む様に加納さんの攻めは続き私は我慢の限界を迎え「お願いします…。イカせてー 狂わされてー。加納さん…。」とお願いしますが加納さんはその攻めを続けます。
どれだけ拒まれたでしょうか…。
私の心はあの黒田の凶器を思い出していました。
圧倒的な支配に狂わされて叫び声を上げながらイキ狂いたい…。
そして熱い精液を終わりなく子宮の中に注がれたい…。
加納さんは「どうやら黒田さんの様にイキ狂わされたい様ですね。でも、簡単には行きませんよ。本当に狂うまではね…。」と笑顔を見せます。
そして加納さんは私の腰を掴みゆっくりと腰を動かし掻きむしって欲しいところを凶器のカリで優しく撫でる様に動かし始めました。
「何…。何なの…。こんなの…。こんなのって…。あぁー 堪らないの…。あぁー イグーイグー。」と一気に昇り詰めます。
未知の快感に身体中が震え身体はのけ反りますが、後一歩のところで加納さんは又優しく突き上げます。


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