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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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加納の躾 1-1



翌朝目を覚ますと時計は10時前でした。
急いで朝食を済ませ、時間調度にサイトを開きました。
加納からのメッセージは「11時○○公園。黒のBOXCAR。」とありました。
私は直ぐに身支度をして家を出てタクシーに乗り指定された公園に向かいました。
公園の駐車場でタクシーを降りると駐車場の奥に黒のBOXCARが既に止まっていました。
恐る恐る車に近付くとスライドドアが開き、そこには若い男性が座っていました。
「涼子さんですね?私は加納です。黒田さんから涼子さんの躾を依頼されています。さあ乗って下さい。」と促されました。
私は「はい。」と返事をすると加納さんは手で私をエスコートしてくれました。
加納さんは若くて優しい感じの方で「私…。この方に躾を受けるの?!」と何故か胸が高鳴りオマンコを熱くしていました。
加納さんの横に座ると加納さんはいきなり私を抱き寄せ唇を重ねてきました。
ゆっくり優しく舌が絡まってきてその蕩ける様なキスに「あぁー。」と声が出てしまいました。
キスは優しく時に激しく、私の心を蕩けさせていきます。
舌を絡めお互いの唾液を交換しながら彼の手は優しく私の身体をタッチして来ます。
私のオマンコはもう熱いドロドロとした汁が溢れ出し、少し腰を動かしただけで「グジュ」と音を出しています。
「黒田さんから聞いていましたが涼子さんは厭らしい方ですね。」と笑顔で私を見ます。
「そんな事…ありません。」と答えますが、その言葉で身体中が熱くなる自分が恥ずかしくなりました。
「続きは他の場所で。」と運転席に座り私も助手席に座りました。
車が走り出すと彼の手は私のスカートに伸び、下着が見えるまでスカートを捲りました。
「もうベチャベチャですね。」と笑いながら熱く腫れ上がったクリトリスを指で突きます。
私はその刺激に我慢出来ず「あぁー!そこは…。あぁー。」と身体をのけ反らせてしまいました。
「脚を大きく開きなさい!」と言われるがまま私は脚をM字に開きました。
「涼子さん。その厭らしい姿対向車の人にまる見えですよ。」と更に追い討ちをかけられ、その恥ずかしさに身体を震わせイキそうになってしまいました。
車は郊外のラブホテルに着き、駐車場に止まると加納さんは車を降り助手席のドアを開けました。
そこでデジカメで私の厭らしい姿を何枚も撮りますが、その恥ずかしさが何故か痺れる様な快感に変わっていきます。
デジカメからビデオに切り替えた加納さんは私の手を取り車から私を降ろしました。
「スカートを捲りなさい。」との指示にまるで魔法をかけられた様に「はい。」と返事をしてビチャビチャになった下着姿を晒していました。
加納さんは部屋を選びエレベーターへと優しくエスコートしてくれます。
「もっとお尻を突き出して。」エレベーターの中でも卑猥なポーズを指示され私は躊躇なく従っています。
エレベーターを降りると「パンティーを脱ぎなさい。」と指示され言われるがままそこでパンストとパンティーを脱ぎました。
部屋までの通路の途中で脚を拡げさせられたり、四つん這いになったりと恥ずかしい姿を撮られ、私は身体中を熱くしてオマンコをビチャビチャにしていました。
部屋に入ると加納さんはデジカメをテーブルに置き強く抱きしめてくれました。
「涼子さん、良く頑張ったね。」と優しく頭を撫でながら再び唇を重ねてきました。
先程のキスと同じなのに熱い身体は痺れ、身体中の力が抜け彼にもたれ掛かり、自ら舌を絡めていました。
キスは優しく、タッチも私の性感帯を確実に捉え、私の頭の中は真っ白になっていきました。
気が付くとスカートは脱がされ服を脱がされているところでした。
それを手伝う様に手を挙げたりして私は全裸にされました。
加納さんも既にボクサーパンツ一枚でその股間は大きく膨れ上がり、サイトで見た凶器の様なチンポの頭が突き出していました。
「凄い…。早く加納さんのチンポを…。」私は「ゴクッ」と生唾を飲み込んでいました。
加納さんは私をベッドに寝かせ再び蕩ける様なキスを始めます。
私は「シャワーを使わせて下さい。」とお願いすると「家で済ませて来たでしょ。」とキスを続けます。
私は加納さんの首に腕を回して蕩けるキスを受けます。
加納さんの手は、うなじ、首、背中を撫でそして硬くなって乳首を指で弾きます。
蕩けるキスとピンポイントのタッチに身体は震え、舌を絡めながら「あぁー いいー あぁー!」と喘ぎながら加納さんの唾液を受け、喉を鳴らして飲んでいました。
「キスとタッチだけで…。こんなにいいなんて…!こんなの…。あぁー!おかしくなりそう…。」と加納さんの目を見つめていました。
「まだまだこれからですよ。」と優しい笑顔を見せ加納さんは、うなじ、首筋と舌を這わせました。
身体中に電気が走り「あぁー あぁー 素敵よ…!加納さん…素敵よ。」と加納さんを強く抱きしめ、身体を震わせていました。
そこから脇、腕、鎖骨と優しく舌を這わせますが、触れて欲しいオッパイと乳首を通り過ぎお腹、腰へと舌を移動させます。
もう気が狂いそうになる様な痺れが頭の先から身体中に走り、加納さんの頭を掴み胸に押し付けてしまいました。
加納さんは「どうして欲しいの?」と笑顔で乳首を舌先で突きます。
「あっ… そこ… 乳首を…乳首とオッパイを虐めてー」と泣きながらお願いしました。
生暖かい舌が乳首全体を包んだ瞬間に頭が真っ白になり、身体をのけ反らせてイッテしまいました。

そこから加納さんは…。



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