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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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止まらない疼き。-1



悪夢から解放されタクシーに乗り込んだ時、時計はもう15時を過ぎていました。
電車に乗ったのが10時前だったので私は、男に5時間以上も辱めを受けていたのです。
その光景がゆっくりと思い出されていきますが、何故か赤く晴れ上がったクリトリスやオマンコ全体が熱く疼き始めました。
私はタクシーの運転手に気付かれない様に漏れそうな声を必死に我慢し、家の近くでタクシーを降り、逃げる様に家に帰りました。
家に帰り、体中から発するあの男の精液の臭いを早く消し去りたいとシャワーを浴びました。
しかしシャワーの温かいお湯が掛かる刺激に体中が疼き、我慢出来ず熱く晴れ上がったクリトリスにシャワーを浴びせていました。
剥き出しになったクリトリスはその刺激に更に疼き、私の指はあの男の凶器の様なチンポを思い出し、狂った様にオマンコを掻き回して「イグー イグー 」と叫びながら何度も何度もイキ果ててしまいました。
イキ果てても疼きは治まらず、指はクリトリスを掻きむしり、遂に小便を垂れ流しながら気を失ってしまいました。
どれくらい時間が経ったでしょうか。微かに聞こえる着信音に私は気を戻されました。
慌ててシャワーで体中を洗い流し、バスルームを出てバックから携帯を取り出すと、主人からの着信でした。
留守電には「急遽明日から出張になった。今夜の最終便で発つので準備を頼む。」とメッセージが入っていました。
私はとりあえず着ていた服を洗濯機に入れ、服を着替え出張の支度をして主人の帰りを待ちました。
その間もクリトリスが下着に擦れ、痺れる様な快感にオマンコをベチャベチャに濡らしていました。
主人は帰るなり玄関でバックを受け取り直ぐに出張へと向かいました。
私はドアに鍵をかけすぐに寝室に向かい、服を脱ぎ捨て全裸になり、再び指でオマンコを掻き回します。
ベッドに入ると恥ずかしいくらいに脚を拡げ、オマンコに指を入れ無茶苦茶に掻き回しました。
更にはクリトリスをも掻きむしり「イグー イグー 壊してー 」と叫びながら潮を噴き出し、何度も何度もイキ狂い遂に気を失ってしまいました。
朝の日差しで目が覚めるとシーツはベチャベチャに濡れ、あの男の精液の臭いが染み付いていました。
その臭いにあの男の事を思い出すと再びオマンコが熱く疼き、ミミズがうごめき熱いドロドロとした汁が溢れ出しています。
「私の身体どうしたんだろ…。」そんな不安に怯えながらも指先はクリトリス、オマンコへと伸びてしまいました。
そして一日中私はあの男の凶器の様なチンポを思い出し、あの痺れる様な快感を追い求めていました。
夕方になり疲れ果てた私は「こんな事繰り返していたら私…。本当におかしくなる…。」と思い、ボロボロになった身体を起こして服を着替え、買い物に出かけました。
近くのスーパーまでは歩いて15分でしたが、家を出てから熱く晴れ上がったクリトリスが下着に擦れ、その刺激にオマンコからは又熱くドロドロとした汁が溢れ出し、内股を伝い流れていました。
その疼きに我慢出来ず途中のコンビニに駆け込み、トイレでビチャビチャになったパンティーを脱ぎバックに入れました。
そして便座に座り、脚を拡げ再びオマンコを掻き回してしまいました。
必死に声を抑え、何度もイキ狂いぐったりしていると「コンコン」とドアをノックされ「お客様大丈夫ですか?体調悪いのですか?」と外から声を掛けられました。
ハッと我に返り「だっ、大丈夫です。直ぐ出ます。」と慌ててトイレの水を流し服を整えてトイレを出ました。
外に出ると冷たい風がスカートの中を舞い「あっ…。」と思った瞬間パンティーを穿き忘れた事に気が付きました。
しかし熱くなった股間を通る冷たい風に心地良さを感じ、更には解放感を覚えそのままスーパーへと向かいました。
風が舞う度にスカートもヒラヒラと舞い「ひょっとしたら誰かに見られてる…。」そんな不安が何故か期待に変わり、ドキドキしながら又オマンコを濡らしていました。
歩道橋に差し掛かった時に後ろの老人が私のスカートの中を覗いているのがわかりました。
私はスカートを押さえる処かわざとゆっくり階段を上がりました。
「見てね…。私の厭らしいアソコ見て。」そんな衝動にかられわざとスカートを少し持ち上げていました。
こんな恥ずかしい事をしているのに体中が熱くなり、再びミミズの壁がうごめき、オマンコからは熱い汁が溢れ出していました。
ふと後ろを見ると老人の手が私のスカートの中に伸びていました。
私は「あっ!」と叫び、小走りに階段を上がりその場から逃げ去りました。
それから急いで買い物を済ませ、スーパーのトイレでバックに入れていたパンティーを取り出し穿きました。
帰り道も来る時と同じでクリトリスが下着に擦れ、オマンコからは熱いドロドロとした汁が溢れ出していました。
もう我慢の限界でした…。
家に帰ると私は迷う事なく携帯を取り出し、あの男の番号に電話をしてしまいました。
しかし、無情にも直ぐに留守電に切り替わり、無言のメッセージを残して電話を切りました。
その間もあの男の凶器を思い出し、私の手は熱く晴れ上がったクリトリスとオマンコを弄りました。
どれだけ時間が経ったでしょうか…。
携帯の着信音に気付き、慌てて携帯を見るとあの男からの着信でした。
電話に出ると男は「もう我慢出来なくなった様だな。」と笑っています。
私は返す言葉が見つからず悔しさで涙が溢れ出てきました。
男は「じゃあ本格的に躾を始めるか!今から言うサイトを見ろ!後は指示通りにしろ!嫌ならそれで終わりだ!」とサイト名とIDコード、パスワードを教えてくれました。

電話を切り直ぐにその携帯でサイトを開くとそこには驚愕の世界が待っていました…。


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