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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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痴漢の餌食-1



私26歳 涼子といいます。
結婚して2年、専業主婦してます。
主人は大手企業に勤めるサラリーマンです。
企業戦士って言うのか仕事大好きで残業や出張も多く結婚して新婚気分っていうのあまり感じる事無くもう2年です。
普段は一人家で家事をこなしてちょっと退屈な一日を毎日過ごしていました。
そう…あの日あの男と出逢うまでは…。

あの日は生理前でちょっとムラムラしてて夜に主人に「久しぶりに?」って求めたんだけど…主人「疲れた。」って寝てしまって。
せっかく新しいTバックとお揃いのブラ着けて誘ったのに…。
翌朝起きてもちょっと悶々としてたから気晴らしにショッピングでもと出掛ける事にしましたが、下着穿き替えるの面倒だからそのまま服を着ました。
スカートはちょっと短めのフレアーで服はちょっと体にフィットした服、ニットのセーターにコートを羽織り出掛けました。
パンスト越しに感じる冷たい風がちょっと熱くなった体を冷ましてくれました。
久しぶりに乗る電車でしたがまだ結構混雑してて乗車時はちょっと人波に押される感じでした。
電車が走り出し車内は電車が揺れる度に周りの人の体が触れ、ちょっと窮屈に感じました。
その時でした、私のお尻をなぞる様にそっと手が触れて来ました。
私は誰かの手が触れただけだと思いちょっとお尻の位置を動かしました。
しかし手はお尻を追いかける様に付き纏い何度も何度も触れて来ます。
「痴漢」と思った時にその手はスカートの中に入って来ました。
「あっ!」と思わず声が出そうになり後ろを振り向くと体格のいいちょっと恐そうな背広姿の中年の男がいました。
男はニヤッと笑い手をパンスト越しにお尻の割れ目に侵入させました。
恐くて声も出せず何とかそれ以上の侵入を防ごうとお尻を振ると男は「この変態女!自分から腰振ってんじゃあないぞ!厭らしいパンティー穿いて誘ってるんだろ!」と私の耳元で囁きました。
私はその言葉に体中が熱くなり股間に熱い汁がドロッと流れるのがわかりました。
男はゆっくりお尻を撫でそして指でパンスト越しにアナルを突きます。
初めての刺激に「あっ… あっ…」思わず声が出てしまって男に聞こえてしまいました。
男は「アナルも感じるのか!こりゃー上玉だな!」と更に強く突き始めました。
私はもうそれだけでイキそうになり腰を振りながら男の手を強く掴んでしまいました。
男は私がイキそうになるとその突きを優しくし焦らす様に私のアナルを虐めます。
私は自らお尻を押し付けその突きを求めてしまいそして体中に電気が走り辱めを受けながらイッてしまいました。
男は崩れ落ちそうな私の体を腰に手を廻し支え股間をお尻に押し付けて来ました。
その硬く膨らんだ物はとてつもなく大きな物である事がお尻に当たる感触でわかり、体中が熱くなり頭の中が真っ白になりました。
何とか吊り革に掴まり体を起こした時には男の手はオマンコに触れ始め既に太股にまで流れ出した厭らしいマン汁でビチャビチャと音を立てていました。
男の指先はパンスト越しにTバックの横からオマンコのビラビラを拡げゆっくりとその入り口を刺激して来ます。
こんな卑劣な行為をされているのに私は恐怖と初めて感じる何とも言えない快感に自然に腰を振ってしまいました。
男は「思った通りスケベな女だな。ケツもでかくて堪らないぜ。」と卑猥な言葉を浴びせて来ます。
そんな言葉に何故か体中が熱くなり更なる刺激を求めてしまう私がいました。
その時です「ビリッ」という音がして男の指がパンストを少し破り直に熱くとろけたオマンコに侵入して来ました。
私は「あっ!」と我に帰り、これ以上は取り返しのつかない事になると思いオマンコへの侵入を阻止しようと男の腕を掴みました。
私の必死の抵抗に男は腕の力を抜き私の股間から手を離しました。
これで解放されると思い男の腕を離しホッとしていると又一気に男の手が股間へと入って来ました。
先程とは違いゆっくり優しくアナル、オマンコの入り口、そしてクリトリスを撫でる様に徘徊させます。
その時に何となく冷たい感覚が襲いその指先はヌルヌルした感触に包まれていました。
私の厭らしいマン汁が男の指先に纏わり付いていると思ってるとアナル、オマンコ、クリトリスがジンジンと熱くとろける様な感覚に襲われ始めました。
「えっ!何?何なの?」私は少しパニックになり後ろを振り向くと男が「さてと、我慢できるかなー」とニヤニヤと笑いました。
私は何をされたのかわからず更にジンジンと熱くなる股間に堪らなくなり両手で吊り革を掴み息を荒くしてその刺激に耐えていました。
男は一旦手を離し再びパンストの破れたところから指を侵入させて来ました。
そして先ずはアナルに指をゆっくり侵入させグリグリと掻き回しました。
私は歯を食いしばり声を出さず必死に耐えていましたが先程と同じ様に冷たい感覚を感じ、直ぐにアナルの奥深くまでがジンジンと熱く疼き始めました。
今までに感じた事のない疼きに抵抗出来ずに男の思うがままにされクリトリスもその皮を剥かれ直に弄られました。
クリトリスは熱く膨らみパンティーに擦れるだけで漏れそうになるくらなるくらいの快感に襲われました。
私がクリトリスが敏感な事もう男に知られてしまってたのか指先でパンティーの上からつんつんと突かれます。
私の膝はガタガタと震えオマンコからは大量の厭らしいマン汁が噴き出していました。
男はそれを指先で掬い「どうだ!堪らないだろ!こんなにマン汁垂らして!」とその指を舐めていました。
男は次にオマンコに指を入れて掻き回し始めました。


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