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「淫叫」
【痴漢/痴女 官能小説】

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第2章「訪問」-1

そりゃあんだけ叫べば聞えるか・・・てか出かけてるんじゃなかったのかよ・・・あ、帰ってきたけど気づかなかっただけか・・・荘一に断ってメールを打つ。

「優子ごめん、うるさかった?」
「いいよいいよ、興奮したしw」
「興奮ってwwいま荘一としてるんだよー」
「荘一君!そうなんだー。エリサ、すっごい叫んでたねwww見たかったわ」
「ごめんってばww見たいの?」
「うん、あたしいっちゃだめ?見たい。」

優子に見られながらする。正直すごく興奮した。荘一は引くかな・・

「ねえ荘一、いまの優子に聞こえてたみたい・・・」
「ギョヘッ!ごめん!!」
「いや、いいの。でね、優子があたしたちの見たいって。」
「え?!?!」
「荘一がいやだったらいいよ?」
「いや、嫌じゃないけど、引かれない?」
「たぶん引かれないww じゃ呼ぶね」


そして優子がやってきた。

優「惣一君おひさしー!うわ、てかマジしてんじゃん!」
エ「してるよ!いったじゃん!」
優「いいよ、続きしてよ。見ててあげるから」
エ「そうだ、優子、撮影してよ」
優「分かった」

優子がビデオをまわし、私たちはまた始めた。あたしが机の上に腰掛けると、荘一は真っ赤な根であたしを突いた。荘一もすごい興奮してるらしく、どんどん激しくなる。他人に見られる興奮であたしはおかしくなりそうだった。

エ:「ああ、ああ、もっとして、あたしを犯して、優子に荘一のでっかいちんちんがあたしを犯すとこをちゃんと見せて!!」
荘:「エリのおまんこすっごい濡れてるよ、どうしたか言ってごらん」
エ:「ちんちんがすごい気持ちいいの、ねえもっとして、もっと、あぁぁっ!」
荘:「エリサ、すごいいやらしいよ。すげえ燃える」
エ:「優子ちゃんと見ててね、あたしのセックスを見てね」
優:「見てるよ。荘一君のいやらしいちんちんでエリサがのぼりつめてるの見てるよ。」

優子も興奮して顔が紅潮している。あたしは机に腰掛けてする体位が大好きなのだ。荘一は野獣のようにあたしを突いた。瞬く間に2回目の絶頂が私をむさぼる。

エ:「あぁぁん、あたしまたイッちゃう!!」
荘:「もうイキそうなの!?」
エ:「だってちんちんがすごいんだもん・・・ねえイカせて、あたしを征服して」
荘:「いいよ、イッて、優子の見てる前で果てて」
優:「エリサ、あたしにイクとこみせて。荘一君のすっごいチンコが気持ちいんでしょ?」
エ:「あぁ、イク、ちんちんすごい、ちんちん、あぁ、突いて!!ちんちん!!あああああああーーー!!!」

あたしはいやらしい言葉を叫びまくりながら体をえびぞりにして果てた。すっごい気持ちいいし、どんどん欲しくなる。

ふとそのとき優子の携帯がなった。


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