《見えない鎖》
【鬼畜 官能小説】

母子家庭の母・元木貴子は、ある中規模の部品工場を経営している父子家庭の社長と再婚した。

「これで娘を大学に行かせられる……」

高校二年生の花恋を連れての新しい家庭に、不安など抱きはしなかった……。

《凌辱・閲覧注意》

元木花恋・１７才。

この作品の主人公

切れ長な瞳を持つ、目鼻立ちのしっかりした美少女。一度だけアイドル事務所にスカウトされたが、母の猛反対にあい断った事がある。


元木貴子・４５才。

花恋の母親で、花恋が５才の時に離婚した経歴がある。
色んな職を転々とし、ある下請け会社の事務職をしてて、光司と知り合う。


田川光司・５５才。

父親から金属加工工場を引き継ぎ、そのノウハウを生かして自動車部品の会社として興す。


田川裕太・２７才。

田川家の長男。
一度だけ父親の工場で働いたが、直ぐに辞めて今は無職。


田川裕樹・２０才。

田川家の次男。
大学を中退して今は無職。他人を見下す癖がある。