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その他 官能小説 完結

小説一覧

ボクと綾女さん -ある思い出話について-

作家:北太(PEITA)

今思い起こしてみると・・・、 ボクがお風呂を出て脱衣場で体を拭いている時、 綾女さんもその場にいることが多かった。 「ちゃんと拭いてね。  シャンプーは切れてなかった?」 綾女さんはよくそう言いながらしゃがみ込んで、 足元付近にある戸棚のチェックをしていた。 綾女さんはボクの親戚。 たしか、今35才だと思う。

みにくいツラのぼく

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

女性に好かれるには、やっぱりいけた顔してないとなぁ……

求めあう思い

作家:白濁の沼

白衣の天使

作家:雨水蛙

平々凡々な男性医師が一人に、心を開かない女性看護師が一人という小さな診療所。そこへあらわれた美貌の女。彼女は一体何者なのか。その毒牙がエンゼルに忍び寄る……。

美咲とタツヤ -お風呂場で-

作家:北太(PEITA)

「ねえ、タツヤくん。  もうそろそろ、  お風呂は別々に入るようにする?」 美咲がタツヤの体を洗いながら話しかけた。 「え?  どうして?」 「タツヤくんはもうすぐ中学生だし、  銭湯だって、  男湯と女湯に分かれてるでしょ?」 「でも・・・、  ここは銭湯じゃないし・・・。」 「それはそうなんだけどね・・・。」 美咲はタツヤのペニスに目をやった。 …

莉緒と達也 -見てしまったその後で-

作家:北太(PEITA)

「ただいまー。」 帰宅してリビングのドアを開けた莉緒は、 達也の姿を見て目が点になった。 達也は高校1年生。 事情があって、達也が高校生になるタイミングで 莉緒が自宅で預かり、一緒に暮らしている。 莉緒は31歳のOLで、達也の遠い親戚に当たる。 達也はズボンと下着を下ろし、 テレビ前に置いてある椅子に腰掛けていた。

Jack

作家:北太(PEITA)

警戒サイレンが鳴り響いた。 地域住民に向けた放送が聞こえてくる。 「これから・・・    Jackが・・・    オナニーを・・・    開始・・・    します・・・。    ご注意・・・    ください。」 同じ内容がゆっくりと三度流された。

美希と健太 -脱衣所の姿見の前で-

作家:北太(PEITA)

ある日の夕方。 予定よりもかなり早く、美希は帰宅した。 玄関には健太のスニーカーがある。 あら? 健太くん、もう帰って来てるのかしら・・・。 健太は美希の親戚の子で、中学2年生。 事情があって、美希は郊外にある自宅マンションで 健太を預かっている。 美希は手を洗おうとして洗面所に向かった。

ヒトミとトオル -夢精に纏わる二人の関係-

作家:北太(PEITA)

「まったく、もうっ・・・!  トオルったら・・・、  またこんなにベトベトにしちゃって・・・!  洗濯するこっちの身にもなれっつーの!」 ヒトミは洗濯機の中に無造作に放り込まれているブリーフを見て、 イラッとしながら独り言を呟いた。 ヒトミは19歳の大学1年生。 中学2年生の親戚、トオルを自宅に預かっている。 トオルの衣類の洗濯はヒトミの役割になっていた。 「もう許さない…

有希と健一 -アパートの一室で-

作家:北太(PEITA)

とあるアパートの一室。 ラジオを聞きながら、有希は仕事をしていた。 有希はもうじき30歳になるフリーのライターで、 在宅勤務をしている。 ラジオから聞こえてくるのは、 中高生男子の性欲についての話題。 「自分で処理している」云々、 直接的な表現は避けているが、 聞いている側にはオナニーの話題であることが 十分に伝わってくる。 そっか・・・。 処理・・・。 健一く…

おしくらまんじゅう -美咲と耕平-

作家:北太(PEITA)

どうしてこういう状況になったのか、 僕には分からない。 僕が今いるのは、美咲さんの家のお風呂。 美咲さんは僕の親戚で、たしか20代後半。 僕-耕平-は高校1年生。 お風呂の洗い場に僕は裸で立っていて、 美咲さんは僕の目の前にいる。 美咲さんも裸で、後ろ向きなって僕にぴったりとくっついて、 僕のおちんちんにお尻を押し当てている。 ぐいぐい、 ぐいぐい。

平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこ

作家:美浦 霞

500円バァバァ

作家:TUFF(影武者)

短編集より 都市伝説には語られる理由がある。 中学生の夢の都市伝説

メール日記

作家:TUFF(影武者)

今から20年前の話 東京と熊本に住む二人の話 一番下の三男も26歳かなぁ〜(笑)

インモラル・セラピー

作家:まつだすばる

街角で偶然見つけたマッサージサロン。そこは完全個室制で……。

梨花・アキラ・浩平の放課後2 -梨花の母親・玲子による復習-

作家:北太(PEITA)

本作は『梨花・アキラ・浩平の放課後 -梨花の部屋で-』の 続編にあたります。先に『梨花・アキラ・浩平の放課後 -梨花の部屋で-』を お読みいただけたら、嬉しいです。北太  ---------- 梨花・アキラ・浩平の三人は、梨花の部屋を出て、 一階に降りて行った。 リビングには梨花の母親・玲子がいる。 梨花が玲子に声をかけた。 「ママ、お帰りなさい。」 「梨花、ただ…

銭湯の女湯にて

作家:北太(PEITA)

ある銭湯の女湯。 開店時刻からあまり時間が経っておらず、 浴室内には数人の客しか居ない。 小学生と思われる男の子と、その子の保護者らしき女性が 洗い場で体を洗っていた。

田中家

作家:北太(PEITA)

田中家は3人家族。 父親の正彦、母親の香織、一人息子で中学2年生の浩平。 正彦は単身赴任をしており、普段は香織と浩平の二人で生活している。 一見ありふれた家庭のようであるが、この一家は変わっていた。 彼らは家の中では全裸で過ごしていた。 服を着るのは外出する時だけ。 「何事もオープンに」が家訓であった。

梨沙と拓馬 -夏休みの朝の出来事-

作家:北太(PEITA)

夏休みの朝。 「拓馬くんったら、  いつまで寝てるのかしら。  もっと生活リズムをちゃんとしてもらわなくちゃ。」 梨沙は独り言を呟きながら階段を上り、2階にある拓馬の部屋へ向かった。 梨沙は拓馬の母親・佳奈の妹で、31歳。 拓馬にとっては叔母にあたる。 夏休みの間だけ、中学2年生の拓馬を梨沙の家で預かっている。 拓馬は目覚まし時計ではなかなか起きず、 毎朝、梨沙が拓馬…

【記 事】特殊ゴーグルで痴漢を検挙?

作家:北太(PEITA)

サーモグラフィーの仕組みを応用し、 身体で血流の多い箇所を簡単に識別できるゴーグルが 開発された。 主に利用が期待されるのが、電車内での痴漢検挙。