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熟女/人妻 官能小説 完結

小説一覧

お局様

作家:やえん こうえん

僕はある小さな会社の冴えない事務職でその日その日を何とか誤魔化しながら生きています。そんな僕がある日、会社の怖いお局様に声を掛けられ・・・

家政婦の志多

作家:やえん こうえん

私は39才の専業主婦、一人息子が中学に入ってから少し時間にゆとりが出来てきたのでパートを探していました。そのパートの仕事が・・・。

家庭教師は

作家:やえん こうえん

僕は超が付くほどのマザコンで、ママ以外の女性とまともに口もきけないほどの女性恐怖症だったのに・・・。そんな僕がひょんなことからママの友達の子供の家庭教師をすることになってしまいました。

私に跨った女たち

作家:あしか

 私の人生で思い出に残っている女を書き留めました。多少の脚色はありますが名前以外はほぼ実話です。  同窓会で再会した奈々、出会い系で知り合った笑美、同じ年の先輩恭子、未亡人の亜美、中学の後輩、詩織、プロじゃありませんからデブだったり貧乳もいましたけど思い出に残る女たちの記録です。  嫁にも子供にも話せない秘密をここに晒します。  感想を聞かせて頂けたらうれしいです。

M奴開眼 恥辱祭

作家:あしか

 実話を多少脚色して作品に仕上げてみました。  リストラにあった俺が性欲処理に使う風俗代を節約しようとして手に入れた女みゆき。みゆきのM性を見抜いた栄一、栄一が仕事で付き合いのあるプロデューサー美織、みゆきの隣人みなみがもつれ合いながらみゆきをM奴として仕上げて行く。  M奴に仕上がったみゆきを連れてSMホテルに行くとそこには三組のカップルが待ち構えていた。俺はみゆきを恥辱したいんじゃなくて自…

あなたの奥さん、気持ち良かったよ

作家:吾妻コウ

ほんの日常の些細なことから謝罪を求められることになる人妻33歳。 謝罪の対価として、すぐ終わるというお願いをする男58歳。 簡単なお願いを聞くだけのはずが・・・なぜかホテルに連れ込まれる女。 要求は徐々にエスカレートし、男は女を言い包(くる)めようとしてくる。 騙されていると薄々気付きながらも快楽に染まる中、女は要求を断りきれない。

婦人部部長 恵麻

作家:やえん こうえん

私は恵麻、現在52才、とある町内会の婦人部長、のんきな私の今までの生き方をご紹介します

「美人女医 楓花 30歳」

作家:シンタロウ

横山光流は16歳の高校一年生。 勉強もよく出来真面目で純朴な少年だ。 だが実は羊の皮を被った狼そのものでしかも並の狼ではない。 肉食獣特有の俊敏で狡猾な上、並外れた生殖欲に満ちている。 そして簡単に草食動物たる人妻達に接近して食いつく。 狙った獲物は絶対に逃がさない。

密かな楽しみ

作家:やえん こうえん

僕は高校二年生の茂、勉強は自分で言うのもおかしいですがまあまあトップクラス。ただ人見知りが激しく、スポーツも大して目立たないので友達も少なく休みの日は家で勉強かゲーム。ただ一つだけの趣味は毎朝している軽めのジョギング。

食べ頃の人妻

作家:吾妻コウ

普段着からは分からないが官能小説の表紙のような肉体を持つ30代の人妻。歳を取るごとに増していく性欲。なかなか自らの欲求不満が解消されず、日々ムラムラしていた。ある一人だけの夜、以前から男につけ狙われていたとは知らず無防備に鍵を開けてしまう。 (人妻 巨尻 強姦 和姦 快楽堕ち 中出し)

僕の家庭教師

作家:やえん こうえん

僕は今日の昼休みに一年前から付き合っていた彼女からふられました。もうショックで死にたくなりました。その日の夕方学校からの帰り道あまり普段は通らない道をフラフラと通って帰りました。その途中で川岸の散歩道に腰かけボ〜っとしていると・・・。

おとなりの春奈さん

作家:七色スバル

おとなりの春奈さんは童顔でおとなしそうに見えます。 でも、ホントはとってもエッチなんです。

おばさんバレーチームで

作家:やえん こうえん

僕のおばさん(ママの姉)はとある町のママさんバレーのチームの監督をしています。僕はバレーボールなんてまるっきり経験もないし、第一スポーツ音痴なのに、そのおばさんに頼まれて嫌々手伝いをすることになってしまいました。どうなることやら・・・。

息子の友達のお母さん@

作家:リックマン

SON活

作家:やえん こうえん

僕は今年の春に何とか大学に入れたばかりの大学一年の貢です。父は僕が小学4年の時に事故で亡くなってしまい、それ以来母一人子一人の母子家庭なのであまりお金にゆとりがありません。でも母がいろいろ苦労して僕を大学まで行かせてくれています。もちろん僕も高校時代から知り合いの工場でアルバイトをさせてもらって何とか生活が出来ていました。でも、その知り合いの工場が何処かの大手の会社に吸収合併されてどこかに移転して…

SON活 将

作家:やえん こうえん

僕は今年やっと私立大学の経済学部に入れました。小学校の時から水泳が好きで競技には出たりするレベルではないですが、暇さえあれば市民用の室内プールで泳いでいます。そのおかげでしょうか体格は凄くいいんですが、性格は気が小さくて人と話すのが苦手だから友達もすくないです。 そんな僕も、パパは普通のサラリーマンなので経済的には大変だと思うので、少しでも家計の足しになる様にアルバイトを探していました。そんな時…

とある独居ホーム

作家:やえん こうえん

私は、介護士をしているのですが、お給料が・・・。10年前に浮気が原因で離婚した元主人はまともに養育費を入れてくれないし、一人息子が今年高校に入ってこれからお金がかかるし、ネットでもう少しお給料のいい職場を探していたら・・・。

慰安旅行

作家:やえん こうえん

この春から主人の転勤に伴い、転勤先の通勤圏にある主人の実家があった田舎の町に引っ越して来ました。その田舎の町の慰安旅行でのお話です。

特別病室

作家:やえん こうえん

僕が入院していた病院に看護助手として働くようになったママの物語。 この病院の最上階にある特別病室は、患者が神様、どんな命令にも逆らえない。担当者はその代わりに凄くたくさんの手当てが貰える。 僕は反対したのですが、ママは特別病室の担当看護助手として働くときがありました。パパを早くなくして母一人息子一人で頑張ってきたママが、「私もまだまだ女よ、いろんな経験がしたいわ。」と言うので僕には何も言うこと…

入院中

作家:やえん こうえん

ある日、僕は初心者の運転する車に撥ね飛ばされて、右の足と右の腕のほねを骨折しました。その入院先の病院でのお話です