PiPi's World 投稿小説

たきえもん

(作家さんへの応援や、雑談等にお使いください。)
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No2-2014/10/16 12:51
男/スバル
PC-A8hpfClp
文章の上手さと、臨場感が凄いですね。
塹壕のシーンでも暑さが伝わりました。
続き、頑張って下さい。
No3-2014/10/18 13:21
男/縛り手
SH02C-8lTwzB2J
たきえもん様、はじめまして。

自分の父方の祖父はバターン半島攻略に野砲隊として参加し、我が祖父は満州に駐留して敗れ、シベリア抑留の果てに帰国しました。
非日常が日常だった時代の物語は実にドラマチックですし、亡き祖父に思いを馳せながら文章に引き込まれています。

この作品を作るにあたっての資料も膨大でしょうし、それを使いこなすたきえもん様の技量に感服しながら続きを待っています。

寒さが増してきてる季節でありますし、どうか体にお気をつけて執筆頑張って下さい。

乱筆失礼しました。
No4-2014/10/21 09:52
男/たきえもん
PC-XKbPhIqo
お二方とも書き込み、ありがとうございます。

史実を元にした小説にするにあたって、資料集めには気を使っておりますが、なかなか大変ものがあったりしますので、ご声援は大変励みになります。

今後も、自分なりに頑張って執筆致しますので
応援よろしくお願いします。
No5-2014/11/24 23:15
男/スバル
PC-A8hpfClp
サイパンの完成、お疲れさまでした。
太平洋戦争の分岐点ですね。官僚化された軍隊が、自分達のミスを認めて早期に終戦に持ち込めれば、こんな悲劇は無かったんでしょうか。
新作も戦争ものですか。松本零士さんの戦場マンガシリーズみたいですね。頑張って下さい。
No6-2014/11/25 21:09
男/縛り手
SH02C-8lTwzB2J
たきえもん様、
[サイパン]執筆お疲れ様でした。

大東亜戦争を題材としている作品ですので、感じ方はそれぞれだと思います。

あの時、連合国に「日本民族は残滅すべし」の声も多かったそうですし、もし兵器を残存したままの降伏であれば、日本分割での植民地化も有り得たと思います。

戦争に負ける

この事の重大さを軽んじた軍部の連中と国民の愚かさ、そして新聞社のバカさ加減は、本土を戦火で焦がしてしか知り得なかったのかも。

日本国を死守する

その一念だけで戦った兵士達の物語は、胸に詰まされました。
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